安来市社協について

(項 目)

安来市社協について

(社協・社会福祉協議会とは)

社会福祉協議会は、民間の福祉活動を推進することを目的とした、営利を目的としない民間組織で、社会福祉法に基づき市町村に1つ設置されています。(社会福祉法第109条)

社会福祉協議会は、地域のみなさんや福祉関係団体、ボランティア等の参加のもと、地域のみなさんが、住み慣れた街で安心して暮らせるよう、さまざまな活動を行っています。

例えば、困りごとの相談業務や、ボランティアセンターの運営、福祉教育のサポート、地域での見守り活動の推進、子育ての支援など、生活全般に及ぶ課題に対し、問題解決に取り組んでいます。

(社会福祉法人安来市社会福祉協議会の組織)

安来市社会福祉協議会は、14名の理事による理事会によって運営されており、そのチェック機関として評議員会を設置しています。理事会と評議員会は、事業計画や予算、事業報告や決算などを中心に、本会の運営上重要な事項を審議決定するほか、地域や関係機関からの要望や情報を事務局へ伝えていただいています。

また、事業内容や財務状況の監査を3名の監事にお願いしています。

事務局は、本所と支所に分かれ、理事会の決定に従い業務を行っています。

また、地域での協力団体として、市内18地区に地区社会福祉協議会を設置いただいており、本会と協働して住みよい地域作りを目指して活動いただいています。

(社会福祉協議会の事業・地域福祉活動計画について)

 

 1 基本方針  

 

  • 「生活困窮者自立支援制度」の一層の充実を図る観点から、従来から取り組んできた「各種生活支援事業」(フードバンク事業等)の拡充や「家計相談支援事業」の充実を図るとともに、包括的・継続的な相談支援体制を確立するため「自立相談支援事業」(相談窓口)の受託に向けた取組みを進める。 

  • 「社会福祉法人制度改革」への対応として、本会自ら中期的な視点にたった経営計画を策定し、適正な事業執行体制及び内部統制機能を高める。

    また、県内初の「安来市社会福祉法人連絡会」(H27.6.20設立)との連携・協働により、社会福祉法人の使命である「地域における公益的な活動」の一層の推進を図り、地域福祉の充実強化に取組む。 

  • 全ての高齢者が可能な限り住み慣れた地域で尊厳を持って自分らしい生活を送ることができるよう地域包括ケアシステム構築の一環として、新たに「生活支援体制整備事業」をはじめ「認知症施策推進事業」の受託により、日常生活圏域における介護予防・地域生活支援事業の充実及び認知症支援事業の強化に取組む。 

  • 地域福祉推進の中核的機関として、多様な機関・団体との連携協働により従来から取り組んでいる「権利擁護センター」をはじめ「ボランティアセンター」「ミニサロン」「ミニデイサービス」「子育て支援事業」等の一層の充実強化に取組む。また、高齢者対象ボランティア支援のため、「ボランティアポイント事業」の普及促進を図る。 

  • 本会「経営理念・経営方針」の具体化及び社会福祉法人制度改革への的確な対応を担保するため、中期的な視点にたった「安来市社会福祉協議会中期経営計画」(組織・財政・活動)の策定に取組む。

2 重点項目

 

1)「生活困窮者自立支援制度」の充実

 

従来から取り組んでいる各種生活支援事業(生活福祉資金貸付事業、フードバンク事業、ゴミ掃除支援事業等)の拡充をはじめ、昨年度から受託した「生活困窮者支援等のための共助の基盤づくり事業」「家計相談支援事業」の充実に併せ、より包括的・継続的な相談支援体制の構築を図るため「自立相談支援事業」(相談窓口)の受託に向けた取組みを進める。 

 

2)「社会福祉法人制度改革」への対応と支援

 

社会福祉法人制度改革は、今後、経営組織の内部統治(ガバナンス)をはじめ、事業運営の透明性、財務規律の強化などに取組まなければならない。本会としてもこうした改革に的確に対応できるよう定款及び諸規定の整備・改正に着手する。

 

さらに、社会福祉法人は非営利法人として、既存の制度や市場原理では満たされないニーズについて率先して対応していく「地域における公益的な活動」が求められている。そこで、昨年6月県内で初めて結成された「安来市社会福祉法人連絡会」との連携・協働により、地域福祉の一層の充実強化に努める。 

 

3)「地域包括ケアシステム」構築に向けた取り組み

 

住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け、関係機関との連携・協働により安来ならではの地域包括ケアシステムの構築に努める。

 

特に、本年度は新たに「生活支援体制整備事業」をはじめ「認知症施策推進事業」の受託により、日常生活圏域における介護予防・生活支援の充実や認知症支援事業の強化に努める。

 

また、地域における深刻な生活・福祉課題の解決に向け、本年度は市街地域における生活支援ニーズに関するアンケート調査を行い、市街地域関係者(交流センター、自治会、民生委員、シルバー人材センター等)による「生活支援協議体」の結成支援に努める。 

 

4)「地域福祉」の総合的な推進

 

地域福祉推進の中核的機関として、住民主体の多様な地域福祉活動の充実強化をはじめ、各種相談支援事業(生活福祉資金貸付事業、権利擁護センター、地域包括支援センター、ボランティアセンター、家計相談支援事業、安心生活基盤構築事業等)の一体的な運営により「総合相談・生活支援システム」の構築を図り、地域福祉の総合的な推進に努める。 

 

5)「安来市社会福祉協議会中期経営計画」の策定

 

本会「経営理念・経営方針」の具体化及び社会福祉法人制度改革の的確な対応を図るため「安来市社会福祉協議会中期経営計画」の策定により、安定した組織経営の確立に努める。 

 

 3.実施計画

 

重点項目

実施事業

1)生活困者 

    自立支援事

    業の充実

1 生活困窮者支援等のための共助の基盤づくり事業の実施

・市街地域での生活支援アンケート調査。(2地区)

・市街地域(2地区)でのワークショップ。

・フードバンク事業、ゴミ清掃支援、エンディングサポート事業等。

・新たな生活支援事業の開発検討。

 家計相談支援事業の実施

・生活困窮者支援等のための家計相談支援の実施。

・関係機関との連絡調整及び支援会議の開催。

 生活福祉資金貸付事業の実施

・低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世等への貸付及び償還指導の実施。

・関係機関との連絡調整及び支援会議の開催。

4 民生融金貸付事業の実施

・生活困窮世帯等への貸付及び償還指導の実施。

・関係機関との連絡調整及び支援会議の開催。

新5「自立相談支援事業」(相談窓口)の受託に向けた政策提案

・包括的・継続的な相談支援体制構築に向けた政策提案

・関係機関との連絡調整。

2)社会福祉法

    人制度改革 

    への対応と

    支援

新1 内部統治(ガバンナンス)の強化

・新定款へのスムーズな移行

・諸規程の改正及び整備

 安来市社会福祉法人連絡会との連携・協働による事業の実施

・ふくし何でも相談会の実施

・緊急現金貸付事業

・緊急一時生活費等給付事業

・新たな地域の公益的な取組みに向けての調査研究

・社会福祉法人制度改革対応セミナーの開催 等

3)地域包括

    ケアシステ

    ムに構築に

    向けた取り

    組み

 安来市地域包括支援センターの運営(広瀬・伯太・安来)

・包括的支援事業の充実

・介護予防事業の充実

・地域包括ケアシステム構築に向けた地域ケア会議の充実 他

新2 認知症施策推進事業の受託運営

・認知症地域支援推進員の配置

・認知症初期集中支援チームの運営(同行訪問含)

・認知症サポータ養成講座等の開催

新3 生活支援体制整備事業の受託実施

・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)の配置

・市街地域生活支援に関するアンケート調査の実施(2地区)

・住民主体の「生活支援協議体」の設置促進(2地区)

・住民主体の助け合い担い手養成講座(ワークショップ)

4)地域福祉の

    総合的な推

   進

新1 総合相談・生活支援システムの構築

・各種相談事業と生活支援事業の一体的な運営によりワンストップの総合相談・生活支援システムの構築

2 権利擁護の取り組み

・日常生活自立支援事業の実施

・法人後見事業の実施

5)安来市中期

  経営計画の

  策定

 安来市社会福祉協議会中期経営計画の策定

新・策定委員会の設置

 

 

 

6)その他事業

 介護保険関連事業(予防事業含)

  通所介護事業

  訪問介護事業

  居宅介護支援事業

  高齢者生活福祉センター事業

  ミニサロン事業

  ミニデイサービス事業

  シルバー健康講座事業

  生活支援ボランティア育成事業

(新)ボランティアポイント事業

2 子育て支援事業

  ファミリーサポートセンター事業

  つどいの広場事業 等

  養育支援訪問事業

3 ボランティアセンター事業

  登録制度の運営事業

  ボランティアの育成事業

4 各種福祉団体の支援

  安来市民生児童委員協議会

  安来市身体障害者福祉協会 等

5 指定管理事業・施設管理事業

  いきいきの郷はくた(指定管理)

  広瀬社会福祉センター

  伯太老人福祉センター

  すぱーく広瀬

  広瀬町名誉町民顕彰館(指定管理)

6 その他

  安来市青少年育成連絡会議の運営

  安来市共同募金委員会の運営

  日本赤十字社島根県支部安来市地区の運営

  マイクロバスの運行

7)職員の資質

  向上

1 安来市社会福祉協議会職員研修の実施(年2回程度)

新2 業務関連の資格取得に関する支援策の検討

 

 

 

 

募金活動等の実施

(社会福祉協議会の予算)

先に説明しました事業計画を実行するための予算は、以下のとおりです。みなさんからいただく会費、共同募金、寄付金等も以下に含まれ、市内の福祉向上に役立てられています。

 

(社会福祉協議会の会費額改定について・お願い)

現安来市社会福祉協議会は、平成16年10月に一市二町の社協が合併し設立いたしましたが、その際会費額につき、合併後協議し統一するとしておりましたが、平成23年度に本会内に諮問機関を設置し、協議検討をいただき最終的に役員会において1,000円に統一することに決定しましたので、ご協力をお願いいたします。

なお、みなさまへの影響を極力少なくするため下記のとおり年次段階的に変更をいたします。

 社協会費2

(ネットワーク)

○安来市社会福祉協議会本所  【地図表示】

〒692-0014 島根県安来市飯島町1240-13

(電話)0854-23-1855  (FAX)0854-23-1867

※受託する事務局  安来市民生児童委員協議会・青少年育成連絡会議

 

○安来市社会福祉協議会広瀬支所  【地図表示】

〒692-0404 島根県安来市広瀬町広瀬754

(電話)0854-32-3305  (FAX)0854-32-3305

※受託する事務局  安来市身体障害者福祉協会

 

○安来市社会福祉協議会伯太支所  【地図表示】

〒692-0206  島根県安来市伯太町安田1687

電話)0854-37-1432  (FAX)0854-37-1258

 

◆金銭などで生活に困ったときはこちらへ

・権利擁護センター

  ℡27―7888

 

◆高齢者についての相談はこちらへ

・安来市地域包括支援センター(代表)

  ℡32―9110

 

◆ボランティアについてはこちらへ

・安来市ボランティアセンター

  ℡37―1432

 

◆子育ての悩み事はこちらへ

・安来市親子交流センター(旧十神幼稚園内)

  ℡23―7050

 

◆施設の貸し出し等

・広瀬社会福祉センター

・屋内ゲートボール場スパーク広瀬

 いずれも本会広瀬支所

  ℡32―3305

 

◆広瀬名誉町民顕彰館の見学

・本会広瀬支所

  ℡32―3305

 

○各地区社会福祉協議会

地区社協 代表者名 住所 電話番号 備考
十神地区 神澤 攝雄 692-0011 安来町896-1 23-0755 十神交流センター内
社日地区 岩佐 暠己 692-0011 安来町1281-1 22-0386 住所:社日交流センター

(電話番号:会長宅)

赤江地区 松浦 卓 692-0002 上坂田町574 28-8982 赤江交流センター内
荒島地区 佐々木 碩俊 692-0007 荒島町3353-5 28-6783 荒島交流センター内
飯梨地区 永塚 知芳 692-0066 飯梨町202-3 28-7324 会長宅
能義地区 山本 芳郎 692-0055 飯生町601-5 22-3647 会長宅
大塚地区 大森 岳 692-0042 大塚町400-1 27-0328 大塚交流センター内
吉田地区 中尾 美樹夫 692-0043 上吉田町824 27-0194 会長宅
宇賀荘地区 前田 敏己 692-0047 早田町123-2 23-0721 宇賀荘交流センター内
島田地区 廣江 奈智雄 692-0025 穂日島町485 23-2891 島田交流センター内
広瀬地区 村本 博志 692-0404 広瀬町広瀬754 32-3305 社会福祉センター内
布部地区 山本 武士 692-0623 広瀬町布部345-40 36-0001 布部交流センター内
比田地区 梅林 誠 692-0731  広瀬町西比田1708-4 34-0001 比田交流センター内
山佐地区 本山 禎彦 692-0413  広瀬町上山佐654-5 35-0129 山佐交流センター内
安田地区 千代田 良和 692-0205  伯太町安田中158 37-0835 安田交流センター内
母里地区 小松原 勝之 692-0211  伯太町母里28 37-0225 母里交流センター内
井尻地区 門脇 和弘 692-0213  伯太町井尻77 37-0836 井尻交流センター内
赤屋地区 西村 武寿 692-0321  伯太町赤屋118-2 38-0145 赤屋交流センター内

民生融金貸付事業

生活困窮者の方にに対し、その生活に必要な一定の資金を一時的に融資し、自立した生活ができるよう支援することを目的としています。

対象者 安来市に住民票がある方
貸付内容 貸付金額は、世帯収支状況表で算定して貸付額を決定します。
貸付金利子はありません。
連帯保証人 お一人必要です。
償還については、貸付後12ヶ月以内での返済になります。
お申込・ご相談 このことに関しての詳しい内容については、現在お住まいの地区の民生児童委員、

または、
安来市社会福祉協議会
本所(電話23-1855)
広瀬支所(電話32-3305)
伯太支所(電話37-1242)
までご連絡下さい。

金銭管理相談

こんな方が対象になります

認知症高齢者及び知的障がい、精神障がいなどで判断能力が不十分な方が対象です。

なお、「療育手帳」や「精神障害者保健福祉手帳」を持つ方、認知症の診断を受けている方に限るものではありません。

ただし、契約できる能力は必要です。

つぎのようなサービスをします

福祉サービスの利用援助

福祉サービスについての利用相談援助をします。
また、成年後見制度に関する相談もできます。

日常的金銭管理サービス

計画的なお金の使い方に不安がある方に、生活プランを提案しながら、預貯金の払戻を代行したり、医療費、公共料金、光熱費等の支払手続を援助します。

通帳等書類の預かりサービス

大切な預貯金の通帳、証書、また、保険証書、年金手帳、印章などを、安全にお預かりいたします。

通帳、印章をお預かりしたり、生活支援員が定期的に訪問したりしますので、悪徳商法の予防にも役立ちます。

サービスを利用すると費用がかかります

サービスを利用すると費用がかかります。

(相談は無料・サービスは有料です)

利用料は、1時間500円です。

※基本利用料金は1時間1,000円です。ただし、半額の500円を助成しています。

おちかくの社会福祉協議会へご相談ください

安来市社会福祉協議会

 本所(電話23-1855)

 広瀬支所(電話32-3305)

 伯太支所(電話37-1242)